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3年間の韓国でのインター生活を終えて帰国した我が家は、2学期から都内の公立学校に転入しました。


長男は中3で高校受験まで半年足らず。OMG(Oh my God)状態ですからもう勉強してもらうしかありませんでした。5年生の弟の方は、一年半あるという中途半端な余裕と、私の気持ちが長の事で一杯一杯で、本格的な準備はいつ始めたんだっけ・・・という記憶です。

 

学校が全てではないと頭でわかっていても、高校受験は大学以降の将来に影響してくるので、親としても結構プレッシャー大きかったです。

 

そのリカバリーに時間がかったというのは言い訳ですが、次男の中学受験は甘く考えていたこともあり、本気で情報受験体制にはいったのが遅くて色々反省点があります。

 

今回は反省点の多い次男の中学受験の体験を書きます。 (兄の方はまた別途)

 

我が家のケースに基づいた完全に主観的な意見ですが、帰国子女受験の情報少ないので、将来帰国子女受験の可能性のある方の、少しでも参考になればと思います。

 

 

【帰国子女中学受験には英語がある】

 

帰国子女は英語が受験科目にあるわけですが、その英語の試験がどれだけ難しいのか、他の科目は何があって、合格点に各々の科目が占める割合がどの位なのかは、学校によって異なります。

 

我が家はそのバラエティを理解するのに結構まごつき、志望校別に対策がある程度必要なのに気づいたのが、滑り止めのつもりだったところにコケてからです。 <=遅すぎで猛省しました

 

 

これから受験される方は、専門塾からはもちろん、直接学校に連絡して受験科目やその比重を確認するのをお勧めします。 説明会以外でも、電話やメールで親切に教えてくれた学校も多かったです。私立は少子化で生き残りかけているってこともあると思いますが、本当に親身になってアドバイスくださる先生も多かったです。

 

志望校順位決めるにあたって大事なのが、英語をどこまで頑張れるかと、どんな中学・高校生活送って欲しいかだと思います。

 

英語もかなりのレベル(イメージ英検準一)を維持しながら、理科・社会も頑張って一般受験もチャレンジする、スーパーな一部のお子さん以外は、英語頑張りつつ、国語と算数もある程度頑張ろうよって感じになる方が多いと思います。 

このある程度っていうのがなかなか難しいです。

 

というのも、学校側が(一般受験よりは)かなり解きやすい問題ですよ~と公言されていても、中学受験の算数もともと難しいです。国語もある程度勉強しないと漢字等、簡単に全ミスするし、文章問題も解けません。 

 

一方で、英語一本勝負の学校もあります。 筆記試験に加えてエッセイとか面接とか、これまた専門の準備しないと、12歳が乗り切るのはなかなか難しいです。

 

ここで悩ましいのが、英語だけを超頑張る選択をした場合、英語一本勝負の学校にご縁を頂かなかったら、この子どうなるんだろう・・・っていう不安です。英語一本勝負の学校は、所謂難関校な上に数も少ないので正直不安な気持ちは大きいです。

 

公立中に行って、高校で別のチャレンジって選択もなくはないですが、悩ましいのが学校での英語の授業。

 

帰国子女が高校から日本の学校に入った場合、高校の英語(文法とか)が簡単すぎて超ムダってそんなにはないと思うのですが、英語できる帰国子女に中学の、ABCからの英語の授業を受けさせるのは、正直ムダかな~って思ってしまいます。

 

そうなると算数と国語もそこそこ頑張るか、学校によっては英語プラス一科目という試験パターンもあるので、どっちかだけ頑張るという選択もあります。

 

 

【どんな中学・高校生活を送って欲しいのか・・・】

 

この辺は各ご家庭の教育方針と、本人達の希望も聞いて選択していくところなのかな~と思います。 一つ大きいのが、帰国子女にどんな英語の授業が準備されていて、その他の科目はどんなサポート頂けるのかです。

 

英語ができると言っても、幼い12歳。 成長に伴う知識の広がりを英語でも感じて欲しい、というのが欲張りな願い。 一方、その他の教科で一般受験生よりはるかに劣りますので、サポートしてもらえる体制もとても重要だったりします。

 

 

また、帰国子女だけではないと思いますが、12歳くらいってちょっとした理由である学校を気に入ったり、ちょっと違うって感じたりするようですので、本人のフィーリングも確認するといいかなと思います。

 

我が家の場合は帰国子女専門の塾に通っていたので、そこでの仲良しがどこに行くかも影響したようです。

 

 

友達と言えば・・・。  私は長男の受験時は環境が同じママ友と励ましあってましたが、弟の中学の方はママ友いなくて孤独な受験生母しました。

 

でも、これちょっと助かりました。 中学帰国子女受験の人気校は狭き門を狙うので、同じ志望校を持つママ友いたら色々気を使ってたと思います。 我ながら人間小さいな~と思いますが、試験日の待合室などでは、孤独でいるのが有難かったです。

 

 

大した内容ではないですが、どなたかのご参考になればと思って書いてみました。

 

 

個別の学校についてのご質問があればお気軽にメール頂けたらと思います。 東京・千葉・神奈川の男子校、もしくは共学についてはある程度お答えできると思います。

 

ただ、私立の学校の帰国子女受け入れ条件や試験の傾向は、頻繁に変更があるようです。こ毎回最新の情報を学校あら入手することをお勧めします!

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